札幌に向けて・・・・・
時機はきたれり





今村組は  イ-サンのクラスの運動会の応援合戦から始まった。

その時の写真に あったもの・・・ それは 赤い旗に書かれた (レイ) の一文字



それから5年の歳月が 流れても 変わらぬもの 
それは彼らの後で旗めくレイの一文字
彼らは いつもその一文字に込められたイ-サンの思いに見守られ 今日まできた。


いつしか今村組のいつもの背景として見るようになったこの文字

先日 この文字に込められた思いを言葉にした一文に出会った。


どんなに厚く暗い雲が空を覆っていても、太陽の光が届いていないわけではない。
必ず雲間から一条の光が届く瞬間がやってくる。
その時機を捉えたなら、
凜と起ち上がり荒ぶる龍となり、一気に天高く翔け上がる・・・
時機はきたれり。


林明日香 凛の国 作詞の鈴木健士氏の同曲のライナ-ノ-トより




3月14日 札幌に向けた 今村組の練習がはじまった。

昨年の年末ライブで 舞った新曲「大河」を 一度リセットして 大改造がはじまった。


イ-サン自ら踊り新しい演舞を模索する練習風景



4月になれば 今村組の呼びかけに答えた 他チ-ムの志を同じくもつ踊り子達と合流

一体となって合同練習がはじまる。



今年3年目の札幌遠征

昨年・一昨年のフィイナルに一歩届かずのブロック2位

いやその前年 現幹部メンバ-でゲスト参加し 涙目で見上げたメインステ-ジ

今村組にとって ファイナル進出は 4年越しの悲願なのである。



彼らは NO、1の栄誉が欲しいのではない。

唯一無二の今村組の舞で あのファイナルステ-ジで舞いたいという強い思いがあるだけなのだ。

時機は きたれり

彼らは 今 厳しい雨・空をおおう厚い雲 その向こうを目指し 龍となって 翔け上がろうとしている。

その場所が ファイナルステ-ジの表彰台の上にあることを信じて。





閑話休題

昨年の夏 思わぬところで の文字を見た。

友達と 川床料理を食べようと 京都の貴船に行った時

美味しい鮎の塩焼きを食べて 帰り そこにあった 貴船神社にお参りしたら・・・

そこにあった神社の由来を見たらこの文字が

神社に祭られているのが 高神(たかおかみのかみ)

水を司る神様。降雨、止雨を司り、降った雨を地中に蓄えて適量湧き出させる働きを司る神様

とのことでした。


また この近くは 面白い由来の名所がいっぱい

すぐ近くの鞍馬寺の奥の院には、650万年前に人類救済の命を受け、

なんと金星から降臨したと伝えられる護法魔王尊が祀ってあるったり

牛若丸に武技を授けた天狗伝説があったりと ミステリアスな雰囲気いっぱいでした。






さて 長い前置きは これくらいにして

今回紹介するのは 3月28日 阪南市 山中渓 わんぱく王国の桜まつりでのイベント演舞

桜の満開は 後もう少しであったが 天気は上々

山間の会場には 行楽客でいっぱい。

ほとんどが 今村組を よさこいを知らない人たちばかり

前日の札幌に向けての厳しい特別練習にもかかわらず 今日のメンバ-の顔は皆 明るい。


厳しい練習に裏づけされた力を持つ彼らは リラックスし 自らが楽しむ踊りをしても

その楽しさを 見る者と 共有することが出来る。




足場が土で しかも軽い傾斜という悪いコンデションにもかかわらず 彼らは 踊ることを 思い切り楽しんだ。

そして 見る者すべてを あたたかさで 包み込んだ。



彼らは 札幌に向けて パワ-をみなぎらせているようだ。



山中渓 桜まつり画像集





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