2004年関西京都今村組
 札幌YOSAKOIソ-ラン祭同行記




関西京都今村組 3度目の札幌YOSAKOIソ−ラン祭
3年連続 ファイナル出場ならずのブロック2位
悲願のファイナル進出は 叶わなかった。
しかし 彼らは この3年で なにものにも替えがたい大切なことを学びとった。
そして ここに札幌という目標を卒業し 次のステップへ進みだそうとしている。

ここに 彼らの偽らざる札幌での記録を 記したものである。






昨年に 引き続いての札幌同行
今年は 仕事の都合で 金曜日は休みを取れず
土曜 朝一の便での札幌入り
よって 金曜の夜 行われたソ−ランナイトと 土曜朝一の演舞は見ていない。

ソ−ランナイトでの演舞は 神威
衣裳も 今回 新調されたものでなく旧来のもの
演舞のプログラムは 昨年のファイナル進出チ−ムの演舞する
最後から 4番目での演舞

今村組の掲示板に このステ-ジを見た踊り子からこんな書き込みがあった。

金曜日、私たちは演舞がなかったのでソーランナイトにいきました。
もちろん、最大の目的は今村組。生の「神威」、本当にすごかったです。
(頑張って5時間も待っててよかった!前から3列目?くらいで見れました。)
一緒に見てたチームメイトの男の子は感動でボロボロ泣いてました。
5人で見てたのですが、みんな大興奮&大感動で、大変でしたよ〜。
最後に今村先生に投げキッス!?をされたのもたまらなく嬉しかったです(笑
次の日、チームのみんなに「今村組すごかった!」って大アピールしちゃいました(笑



翌土曜の朝一の演舞 会場は本会場から遠く離れた篠路
ここで 盟友 丹波篠山楽空間と前後しての演舞となる。
互いに この2日間の健闘を誓い合ったという。

テンションの高低が ダイレクト影響する今村の演舞

この会場での演舞 乗り切れていないところがあり 満足のいく演舞は出来なかった。
しかし 会場のお客さんからは 大きな拍手と声援があったという。

この日 二回目の会場は サッポロファクトリ−会場
大きなショッピングセンタ−の会場である。
ここからの同行取材となる。
演舞時間を待つ本隊と 合流する。
この日 初めて見る 黒マントの衣裳は 周りを圧巻
メンバ−の表情は 一様に 明るい。

沢山の観客を前に 演舞ははじまった。
札幌のチ−ムの演舞曲はと違った早く激しいテンポと 動きの激しさに
買い物のついでに 見に来た感じの観客には 一瞬の当惑が・・・
このまま ひいたままにならないか 不安な気持ちになる。

当惑が驚きに そして歓喜の表情に変わるまでに 費やした時間は わずか数秒
演舞後の拍手と声援は 絶大なものだった。
彼らの この演舞にかける自信が 確信へと変わったのを見た。





今村本隊は ここから新札幌会場へ移動
私は 今村の盟友であり 私自身も長く応援している
丹波篠山楽空間のパレ−ドを見に行く。

今回は 事情が重なり 核となるメンバ−の不参加
人数も 参加規程の最低である40人
そして 長年 踊ってきた演舞曲から脱却しての
新演舞への挑戦である。

彼らの持つ 観客を包み込むあたたかさで
現時点での ベストパフォ−マンスを見せてくれた。



楽空間演舞画像集


パレ−ド見物をして驚いたこと
それは 大通りの道沿いに 昨年までは 片方しか置かれていなかった桟敷席が
両側に設置され 目隠しされた状態でパレ−ドが行われているのだ。
最後の2ブロックだけは 桟敷席はないものの
開放されたストリ−トで踊る意味がない
しかも その桟敷席が 人で埋まっていたら救いもあるが
ほとんど 人も 入らず 空席ばかりの状態である。
日々 練習を重ねた踊り子の披露の場が このパレ−ドである。
懸命に踊った後 ふと前を見れば 見てくれている人は 2 3人・・・・
という状態が 起こりえている。



祭が 年々 巨大化し 札幌を代表とする観光イベントになった。
その中 この不況で 費用 経費を提供してくれる企業が減り
捻出に苦労している事情は 推測できる。
その中で この祭を継続していく実行委員の苦労は 並大抵のものではないと思う。

しかし  ここへきて 祭のあり方自体が
真に 踊りを愛する踊り子 踊りを楽しもうとする観客の心から
乖離したところに いってしまっているような気がしてならない。

楽空間の その演舞の健闘を称え 別れる。


すすきのへ 移動し 集合時間を待つ間 夕食にする。
一昨年の冬 観光で来た時 食べた 欅のラ−メンと だるまのジンギスカン
苦渋の選択の上 だるまのジンギスカンを食べる。
美味かった。

だるまで 順番待ちの間 私が今村グッズの鳴子を持っているのを見つけ
『大賞候補の今村組の方ですよね』と 隣で待つ若い女性に声をかけられる。
突然の事に 驚いて ハァ と 答えると
『応援してます。 もっと自信持って頑張って下さい』と言われた。

今回 今村組の動きについては 地元テレビ局が 注目し
リアルタイムでその動きを 一日放送されているよさこい特番の中で 紹介しているらしい。
それだけに 各会場での期待度は絶大であった。
そして 今村組は その大きな期待を すべての会場において裏切ることのない演舞をしたのである。

さて 演舞である。
夜のネオン街に たなびく 今村の旗は 妙に マッチしていた。
これは イーサンのキャラから来るものか・・・・




イ−サンと台車を引く親父達は 水を得た魚のように
そして 子供達にとっては 遊んではいけない場所で 遊んでいいよ と言われたように・・・・
この場所での演舞のテンションは 他会場とは別物の特異なものだった。



すすきのでは 2会場が用意されていた。
2回目の演舞への会場へ移動している時に 沿道から 男性の大きな声が聞こえてきた。
ス−ツ姿の中年の男性が 怒鳴るように 声援してくれている。
会社帰り 酒を飲み 今村の演舞を見たようだ。
『おまえら 絶対に ファイナル残れよ』
その声は 今村の演舞を見て 自らを鼓舞しているかのように見えた。
その姿に 今村に初めて 出会った時の 自分の姿を重ね合わせてみた。
思わず 涙が こぼれた。

2回 行われた すすきのでの演舞
演舞後の拍手の 大きさは すすきののビル街に 鳴り響いた。

確かな 手ごたえを 感じ 今年は ファイナルに行けると メンバ-誰もが 信じた夜であった


6月12日 今村画像集



次は 興奮のパレ-ド

- -

100MB無料ホームページ格安☆高機能レンタルサーバーダイエット特集
各種無料サービスランキング可愛いサーバロリポップClick Here!女性のための出会い
ネットで小遣い稼ぎ[無料]HPで広告収入もっと書き込み隊、アクセス解析等の無料レンタル